アメリカ公民権運動を代表する二人の人物、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとローザ・パークス。この二人のうち、先に生まれたのはローザ・パークスです。
二人の生年月日
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは1929年1月15日に、ジョージア州アトランタで生まれました。
一方、ローザ・パークスは1913年2月4日に、アラバマ州タスキーギで誕生しています。
結論:ローザ・パークスの方が約16歳年上
生年月日を比較すると、ローザ・パークスはキング牧師よりも16年近く早く生まれていることがわかります。したがって、先に生まれたのはローザ・パークスです。
補足:二人をつなぐ歴史的な出来事
1955年、ローザ・パークスがアラバマ州モントゴメリーのバス内で白人乗客に席を譲ることを拒否したことがきっかけとなり、「モントゴメリー・バス・ボイコット」が始まりました。当時26歳だったキング牧師は、この運動の指導者として一躍名前を知られるようになりました。
年齢差こそあるものの、二人は公民権運動という同じ歴史の舞台で、それぞれが重要な役割を果たした同志でもあったのです。