第一次世界大戦におけるアメリカの同盟国
第一次世界大戦(1914年~1918年)において、アメリカ合衆国は1917年に参戦し、「連合国(協商国)」と呼ばれる陣営に加わりました。ここでは、アメリカと共に戦った同盟国を、参戦時期ごとに分けてご紹介します。
主要な同盟国
- フランス
- イギリス(グレートブリテン)
- イタリア
- 日本
- ロシア(1918年まで)
- セルビア
- ベルギー
- モンテネグロ
1915年以降に参戦した国々
- サンマリノ(1915年から)
- ギリシャ(1917年から)
- ポルトガル(1917年から)
- 中国(1917年から)
- ブラジル(1917年から)
- キューバ(1917年から)
- パナマ(1917年から)
- コスタリカ(1917年から)
1918年に参戦した国々
- グアテマラ(1918年から)
- ニカラグア(1918年から)
- ハイチ(1918年から)
- ホンジュラス(1918年から)
連合国と中央同盟国の対立
これらの連合国は、ドイツ、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国、ブルガリアからなる「中央同盟国」と対峙しました。なお、ロシアは1917年の革命後に政情が不安定となり、1918年にブレスト=リトフスク条約を締結して戦争から離脱しましたが、それまでは連合国の一員として戦い続けました。
アメリカの参戦により、連合国側は人的・物的資源を大きく拡充し、戦局の帰趨に重要な影響を与えることになりました。