オセアニアの歴史

ハワイで使われている通貨は?コインと紙幣の種類・価値を徹底解説

ハワイの通貨は米ドル(USD)

ハワイはアメリカ合衆国の一州であるため、独自の通貨を持っていません。ハワイで使用されている通貨は、アメリカ本土と同じ米ドル(USD)です。通貨の記号は「$」で表されます。

そのため、日本からハワイを旅行する際は、日本円を米ドルに両替してから渡航するのが基本となります。

米ドルのコインの種類と価値

米ドルのコインには以下の種類があります。

  • 1セント(ペニー):約1.5円
  • 5セント(ニッケル):約7.5円
  • 10セント(ダイム):約15円
  • 25セント(クォーター):約37.5円
  • 50セント(ハーフダラー):約75円
  • 1ドル硬貨:約150円

日常的によく使われるのは、1セント、5セント、10セント、25セントの4種類です。特に25セント硬貨(クォーター)は、コインランドリーや駐車メーターなどで重宝するため、旅行中に余ると意外と役立ちます。

米ドルの紙幣の種類と価値

紙幣には主に以下の額面があります。

  • 1ドル札:約150円
  • 5ドル札:約750円
  • 10ドル札:約1,500円
  • 20ドル札:約3,000円
  • 50ドル札:約7,500円
  • 100ドル札:約15,000円

※上記の円換算は1ドル=150円とした場合の目安です。為替レートは常に変動するため、最新のレートは銀行や両替所でご確認ください。

なお、50ドル札と100ドル札は偽造防止の観点から店舗側が受け取りを嫌がることもあるため、旅行中は1ドル・5ドル・10ドル・20ドル札を中心に持ち歩くのがおすすめです。

ハワイ旅行での支払いのポイント

クレジットカードの利用が便利

ハワイではクレジットカードやデビットカードの普及率が非常に高く、小さな屋台を除けばほとんどの場所でカード決済が可能です。高額な現金を持ち歩くリスクを避けるためにも、カードをメインの支払い手段とするのが安心です。

両替は日本で済ませるのがおすすめ

空港やホテルの両替所はレートがやや不利な傾向があります。日本の銀行や外貨両替サービスを利用して、ある程度のドル現金を用意してから出発すると安心です。加えて、現地のATMで直接ドルを引き出す方法もありますが、手数料の確認を忘れずに。

チップ文化に注意

ハワイではレストランやタクシー、ホテルでのサービスに対してチップを渡す習慣があります。目安として、レストランでは料金の15〜20%程度が一般的です。チップ用に少額の紙幣(1ドル札や5ドル札)をいくつか用意しておくと便利です。

まとめ

ハワイの通貨はアメリカ合衆国と共通の米ドル(USD)であり、独自の通貨は存在しません。コインは1〜25セントが主流、紙幣は1〜100ドルまでの6種類が流通しています。旅行の際は、為替レートを確認しながら日本で両替を済ませ、クレジットカードと現金を上手に組み合わせて使うのが賢い方法です。