世界の人口は現在何人なのか
世界にはいったい何人の人が暮らしているのでしょうか。国連(国際連合)の最新の推計によると、2022年11月15日に世界の人口はついに80億人に達しました。
これは人類史上初めての節目であり、1950年の約25億人と比較すると、わずか70年余りで3倍以上に増加したことになります。
約12〜15年で10億人ずつ増え続ける
さらに注目すべきは、この増加ペースです。国連の推計では、世界の人口は今後もおおむね12年から15年ごとに約10億人ずつ増加していくと予測されています。
このまま推移すれば、2030年頃には85億人、2080年代には約104億人でピークを迎えるとの見通しも示されています。
人口増加がもたらす課題
急速な人口増加は、食料供給、水資源、エネルギー、気候変動など、地球規模でのさまざまな課題と向き合うことを意味します。
一方で、日本やヨーロッパ諸国などでは少子高齢化が進んでおり、地域によって人口動態は大きく異なります。今後の社会設計や持続可能な開発において、正確な人口データへの理解がますます重要になっています。