オセアニアの歴史

2012年の世界には何カ国あった?国連加盟国とオブザーバー国をわかりやすく解説

2012年の世界の国の数

2012年の時点で、国際連合(国連)には193の加盟国がありました。前年の2011年7月に南スーダンが193番目の加盟国として加わり、この数字が確定しています。

オブザーバー国とは

さらに、正式な加盟国ではないものの、国連の活動に参加する資格を持つ「オブザーバー国」が1カ国存在しました。それがバチカン市国(聖座)です。オブザーバー国は総会での発言権など限定的な権利を持つことができます。

つまり、国連加盟国とオブザーバー国を合わせると、2012年に国連の枠組みに参加していた国は194カ国ということになります。

補足:パレスチナの動き

なお、パレスチナは同じ2012年11月に国連総会で「非加盟オブザーバー国家」として承認されており、国際的な承認の枠組みが変化しつつあった年でもあります。

まとめ

2012年の世界には、国連加盟国が193カ国、オブザーバー国が1カ国(バチカン市国)存在していました。国の数え方によって多少の幅はありますが、この時期の国際社会の基本的な構成を理解するうえで参考になる数字です。