米陸軍礼服における各種徽章の着用位置
戦闘歩兵バッジ(CIB)、パスファインダー徽章、空挺徽章、エアアサルト徽章、射撃徽章は、いずれも米陸軍の礼服(ドレスユニフォーム)に着用することができます。これらの徽章は胸元のポケット周辺に配置され、それぞれ規定された位置と間隔が定められています。以下に、各徽章の正しい着用位置を詳しく解説します。
戦闘歩兵バッジ(CIB)
戦闘歩兵バッジは左胸ポケットに着用します。ポケットのフラップ(蓋)の中心線上、フラップから1/2インチ(約1.3cm)上方の位置に、中央が揃うように取り付けます。
パスファインダー徽章
パスファインダー徽章は右胸ポケットに着用します。ポケットのフラップの中心線上、フラップから1/2インチ上方の位置に中央を揃えて配置します。
空挺徽章(空挺ウイングス)
空挺徽章は左胸ポケットに着用し、戦闘歩兵バッジ(CIB)の中心から1/2インチ上方の位置に配置します。つまり、CIBの一段上に重ならないように整えて着用します。
エアアサルト徽章
エアアサルト徽章は右胸ポケットに着用します。パスファインダー徽章の中心から1/2インチ上方の位置に、中央を揃えて取り付けます。
射撃徽章
射撃徽章は左胸ポケットに着用します。戦闘歩兵バッジ(CIB)の中心から1/2インチ下方の位置に、中央が揃うように配置します。
着用時の注意点
徽章の着用位置や間隔は、米陸軍の服装規則(AR 670-1)によって細かく定められています。複数の徽章を同時に着用する場合は、上下の間隔を正確に保ち、左右のバランスが崩れていないかを確認しましょう。着用前に鏡で位置をチェックするか、他者に確認してもらうことで、規定通りの整った外観を保つことができます。