南アメリカの歴史

米軍の訓練中の兵士にも給料は支払われるのか?基本給の目安と手当を解説

結論:訓練中でも給料は支払われる

結論から言うと、米軍では訓練中の兵士にも給料が支払われます。新兵として入隊し、基礎訓練(ブートキャンプ)を受けている最中であっても、正式な軍人として採用されているため、給与が発生します。

給与額はどのように決まる?

米軍の給与は、階級と勤続年数を基準に決定されます。最も低い階級の新兵であっても、月額約1,500ドル(日本円で20万円前後)の基本給を受け取ることができます。この金額は毎年の賃上げ改定によって変動し、勤続年数が増えたり階級が上がったりするにつれて、段階的に引き上げられていきます。

基本給以外に受け取れる手当

訓練を終えて配属された兵士は、基本給に加えて次のような手当の対象となる場合があります。

  • 宿舎手当(BAH):基地外で生活する場合に支給される住宅手当
  • 食事手当(BAS):食費を補填するための手当
  • 特別手当:特殊技能や危険を伴う任務に対する追加報酬

ただし、新兵訓練中は基地内の宿舎に滞在し、食堂での食事が提供されるため、これらの手当が一部支給されないケースもあります。

まとめ

米軍の兵士は、厳しい訓練期间中であっても無給ではなく、最低でも月額約1,500ドルの基本給が保証されています。給与体系は階級と勤続年数に基づいて明確に定められているため、経験を積み昇進することで収入は着実に増加していきます。「訓練中だから給料が出ない」ということはなく、入隊した時点から給与が発生するのが米軍の制度です。