南アメリカの歴史

20世紀に起こらなかった出来事はどれ?A〜Eの正解と各出来事の年代を解説

問題:20世紀に起こらなかった出来事はどれ?

次のうち、20世紀には起こらなかった出来事を選んでください。

A. 1812年戦争
B. 米西戦争
C. 大恐慌
D. 初のコダックカメラの発明
E. 綿繰り機(コットン・ジン)

正解:A・D・E

20世紀に起こらなかったのは、A. 1812年戦争、D. 初のコダックカメラの発明、E. 綿繰り機 の3つです。これらはすべて20世紀よりも前、おもに19世紀(綿繰り機は18世紀末)に起こった出来事です。

各出来事の解説

A. 1812年戦争(1812〜1815年)
アメリカ合衆国とイギリスの間で戦われた戦争で、「第二次独立戦争」とも呼ばれています。

D. 初のコダックカメラの発明(1888年)
ジョージ・イーストマンが「Kodak」ブランドの最初のカメラを発表し、一般の人々が手軽に写真を楽しめる時代への道を開きました。

E. 綿繰り機(1793年)
エリ・ホイットニーが発明した、綿花から種子を効率よく取り除く機械です。綿産業の急速な発展をもたらしました。

その他の選択肢について

C. 大恐慌(1929年〜)
1929年のニューヨーク株式市場の大暴落をきっかけに始まり、1930年代に世界を襲った深刻な不況です。まさに20世紀の出来事であるため、この問題の答えにはなりません。

B. 米西戦争(1898年)
アメリカとスペインの間で戦われた戦争です。1898年は19世紀末にあたるため、厳密にいえばこちらも20世紀外の出来事といえます。出題や教材によっては解答の扱いが異なる場合があるので、年代とあわせて確認しておくとよいでしょう。

まとめ

20世紀に起こらなかった出来事は、A(1812年戦争)・D(初のコダックカメラの発明)・E(綿繰り機) の3つです。歴史の出来事を正確に記憶するには、「何世紀の出来事か」を意識しながら年代順に整理するのがおすすめです。