南アメリカの歴史

1959年製25セント銀貨(クォーター)の価値はいくら?状態別相場とミントマークの見方を解説

1959年に鋳造されたアメリカの25セント銀貨(ワシントン・クォーター)の価値は、主に保存状態(グレード)によって大きく変動します。一般的に、使用感のある「Good(良品)」程度の状態でも約4.50ドルの価値があり、さらに状態が良いものやプルーフ仕上げのコインは100ドルを超えることもあります。

なお、1965年以前に発行されたクォーターには90%の銀が含まれているため、銀地金としての価値も底値を支えています。コイン収集家の間では人気の高い年代の一つです。

状態別の価値一覧

1959年製25セント銀貨の概算価格は以下の通りです。状態が良いほど価値が上がります。

  • Good(良品):約4.50ドル
  • Very Good(非常に良い):約6.00ドル
  • Fine(美品):約7.50ドル
  • Very Fine(極めて良好):約9.00ドル
  • Extremely Fine(ほぼ未使用に近い):約12.00ドル
  • Uncirculated(未使用):約15.00ドル
  • Proof(プルーフ仕上げ):100ドル以上

ミントマーク(鋳造所マーク)について

コイン表面に刻まれたミントマークは、その硬貨がどこの造幣局で鋳造されたかを示しています。1959年製クォーターには以下の3種類のミントマークが存在します。

  • D:デンバー造幣局(Denver Mint)
  • P:フィラデルフィア造幣局(Philadelphia Mint)
  • S:サンフランシスコ造幣局(San Francisco Mint)

ミントマークは価値に影響する?

基本的に、1959年製クォーターの場合、ミントマークの種類そのものが価値を左右することはありません。価値を決める最大の要素はあくまでコインの保存状態です。ただし、プルーフ貨など特別な仕上げのコインは希少性が高く、高額で取引される傾向があります。

お手持ちのコインの正確な価値を知りたい場合は、専門の鑑定機関やコインディーラーによる評価を受けることをおすすめします。