1942年、第二次世界大戦の最中において、枢軸国の中核をなしていたのはドイツ、イタリア、日本の3か国でした。これらの国々は三国同盟を結び、軍事的・政治的に緊密な連携を保っていました。
枢軸国に加盟していなかった主な国々
一方で、枢軸国に加盟していなかった主要国としては、以下が挙げられます。
- アメリカ合衆国 — 1941年の真珠湾攻撃を機に対日宣戦布告し、連合国の中核的存在となりました。
- ソビエト連邦 — 1941年の独ソ戦開始後、連合国側として参戦しました。
- イギリス — 開戦当初からドイツと対峙し、連合国を牽引しました。
- フランス — 1940年に降伏しましたが、自由フランス勢力は連合国側として戦い続けました。
これらの国々は総称して連合国(Allies)と呼ばれ、枢軸国と対立する陣営を形成していました。1942年の時点で、世界はこの二大陣営による激しい戦争状態にありました。