第二次世界大戦で戦ったヨーロッパ諸国
第二次世界大戦(1939年〜1945年)では、ヨーロッパの多数の国が「連合国」と「枢軸国」という二つの陣営に分かれて戦いました。ここでは、主なヨーロッパ諸国をそれぞれの陣営別にご紹介します。
連合国(Allied Powers)
- ベルギー
- チェコスロバキア(亡命政府として参戦)
- デンマーク
- フランス
- ギリシャ
- ルクセンブルク
- オランダ
- ノルウェー
- ポーランド
- ユーゴスラビア王国
- ソビエト連邦
- イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)
これらの国々は、ナチス・ドイツやその同盟国に対して抵抗し、最終的に1945年の戦争終結に向けて中心的な役割を果たしました。特にソビエト連邦とイギリスは、ヨーロッパ戦線における連合国の中核的存在でした。
枢軸国(Axis Powers)
- ブルガリア
- フィンランド
- ドイツ
- ハンガリー
- イタリア
- ルーマニア
枢軸国側では、ナチス・ドイツが中心となり、イタリアやハンガリー、ルーマニアなどがこれに加わりました。なお、フィンランドはソビエト連邦との対立からドイツ側で戦いましたが、三国同盟には正式に加盟していなかった点も知られています。
このように第二次世界大戦は、ほぼヨーロッパ全土を戦火に巻き込んだ大規模な紛争であり、各国の参戦経緯や立場はそれぞれ異なっていました。