映画祭の開催地として世界的に有名なフランス沿岸の町——その答えはカンヌ(Cannes)です。
カンヌ映画祭とは
カンヌ国際映画祭は、フランス南部のリゾート地カンヌで毎年開催される世界屈指の映画祭です。会場の中心となるのは、クロワゼット通りに面して建つ「パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ(フェスティバル宮殿)」で、赤い絨毯が敷かれた有名な階段は、映画祭の象徴として広く知られています。
1946年の創設から続く権威ある映画祭
カンヌ国際映画祭は1946年に創設されました。以来、世界中の映画関係者やファンが注目する、最も権威があり、メディアで最も取り上げられる映画祭の一つとなっています。
最高賞である「パルム・ドール(金棕櫚賞)」を受賞することは、映画監督にとって最大の栄誉の一つとされており、これまで多くの名作がこの地で発表されてきました。
カンヌという街の魅力
カンヌは地中海に面したコート・ダジュール地方の美しいリゾート都市でもあります。映画祭の期間中には、世界中のスターや映画関係者が集まり、街全体が華やかな雰囲気に包まれます。映画好きにとっては一度は訪れたい、映画の聖地と言えるでしょう。