歴史物語

アビゲイル・マクガイアとは?『LAW & ORDER:組織犯罪特捜班』の人物像を徹底解説

アビゲイル・マクガイアとは?

アビゲイル・マクガイア(Abigail McGuire)は、アメリカの刑事ドラマ『LAW & ORDER:組織犯罪特捜班(Law & Order: Organized Crime)』に登場する架空の人物です。元NYPD(ニューヨーク市警察)の刑事であり、主人公エリオット・スタブラーの元妻という設定を持っています。シーズン2から登場し、女優のタマラ・テイラー(Tamara Taylor)が演じています。

バックストーリー

アビゲイル「アビー」マクガイアはニューヨーク市で生まれ育ちました。NYPDに加入すると、やがて組織犯罪対策局(OCCB)の刑事へと昇進します。数年にわたりエリオット・スタブラーとコンビを組み、二人の間には強い信頼関係が築かれていきました。しかし、スタブラーがNYPDを退職したことをきっかけに、この名コンビのパートナーシップは幕を閉じます。

NYPDを離れた後も、マクガイアは私立探偵として活動を続けました。そんな彼女は、妻キャシーの殺害事件の調査にあたるスタブラーに協力することになります。犯人を追って再び肩を並べて捜査するうちに、二人の関係は再び熱を帯びていきました。

シーズン2での展開

シーズン2では、マクガイアは巡査部長(サージェント)としてNYPDの組織犯罪対策局に復帰します。同じく警察組織に戻っていたスタブラーとの再会を果たし、ニューヨークに巣食う組織犯罪の捜査にともに取り組みます。

シーズンを通して、二人の関係は過酷な職務によって何度も試されます。任務のためには個人的な感情を脇に置かなければならない場面も多く、それは決して簡単なことではありません。それでも二人は、互いに支え合い、困難を乗り越える道を見つけていくのです。

プライベートな一面

マクガイアは強く自立した女性であると同時に、愛情深く周囲を支えるパートナーであり、母親でもあります。前の結婚生活では息子のイーライ(Eli)をもうけています。

一方で、彼女はキャシーを亡くした喪失感を今も心のどこかに抱えています。しかし、悲しみに留まり続けるのではなく、人生を前へ進もうとする姿勢を見せており、いつか再び愛に出会える可能性にも心を開き始めています。