「カティーサーク」という名前のウイスキーは存在しない、と思われがちですが、実は世界的に有名なスコッチウイスキーとして「カティーサーク・ブレンデッド・スコッチ・ウイスキー」が確かに存在します。
カティーサーク誕生の年は1923年
カティーサークは、1923年にロンドンの老舗酒商ベリー・ブラザーズ&ラッド社によって創り出されました。当時としては珍しい、ライトで飲みやすいブレンデッドウイスキーを目指して開発されたのが始まりです。
名前の由来は伝説の帆船
銘柄名の「カティーサーク」は、19世紀に活躍した有名なクリッパー船(快速帆船)「カティーサーク号」にちなんで名付けられました。ボトルに描かれた黄色いリボンと帆船のモチーフは、今でも同ブランドの象徴として親しまれています。
カティーサークの特徴
カティーサークは、スコットランドのスペイサイド地区を中心としたモルト原酒とグレーン原酒をブレンドした、軽やかで滑らかな口当たりが魅力のウイスキーです。クセが少なく飲みやすいため、ハイボールやカクテルのベースとしても世界中で愛用されています。
このように、カティーサークは100年以上の歴史を持つ由緒あるスコッチウイスキーブランドであり、1923年の誕生以来、多くの人々に親しまれ続けています。