英語学習で最初につまずきやすいポイントのひとつが、be動詞の変化です。よくある質問として、「is の過去形は何ですか?」というものがあります。結論から言うと、「is」の過去形は「was」です。
be動詞の現在形と過去形
英語のbe動詞(am / is / are)は、主語によって使う形が変わります。そのうち「is」は三人称単数(he・she・itなど)に対して用いられ、過去の出来事を表すときには「was」に変化します。
- 現在形: is
- 過去形: was
具体例で確認しよう
同じ文でも、時制によって表現がどう変わるかを見てみましょう。
- She is in the park.(彼女は公園にいます。)→ 現在の状態を表す
- She was in the park.(彼女は公園にいました。)→ 過去の状態を表す
このように、文末や文脈がまったく同じでも、be動詞を「is」から「was」に変えるだけで、「今のこと」なのか「昔のこと」なのかが伝わります。
合わせて覚えておきたいポイント
「was」は一人称単数(I)にも使われます。つまり「I am」の過去形も「I was」となり、「is」と共通です。一方、複数形(we・they)の過去形は「were」になるため、セットで整理して覚えておくと便利です。