イリノイ州の現在の州旗は、1970年(昭和45年)7月1日に公式の州旗として制定されました。この日付は、州旗が正式に採用された日として知られています。
現在の州旗の特徴
現在のイリノイ州旗は、白地の中央に「グレート・シール・オブ・イリノイ(イリノイ州の大紋章)」が描かれたデザインです。紋章には、岩の上に立つ白頭ワシ、その足元に咲く花、そして「State Sovereignty, National Union(州の主権、国家の統合)」という標語を記したリボンが表現されています。
1970年の改正ポイント
実は、イリノイ州にはそれ以前にも州旗が存在していました。初代の州旗は1915年に採用されましたが、当時のデザインには州名が記されていませんでした。1969年頃、州議会議員や退役軍人団体からの提案により、旗に「ILLINOIS」の文字を加える改正案が検討され、その結果、1970年7月1日から新しいデザインが公式の州旗となったのです。
まとめ
- 制定日:1970年7月1日
- 主な変更点:州名「ILLINOIS」の追加
- デザイン:白地にイリノイ州の大紋章
このように、イリノイ州民にとって馴染み深い現在の州旗は、半世紀以上にわたり州の象徴として親しまれ続けています。