結論:ユタ州の200周年はまだ行われていない
ユタ州では、これまでに200周年(バイセンテニアル)の祝賀行事はまだ行われていません。ユタの歴史における出発点とされる1847年から数えると、200周年にあたるのは2047年です。
1847年:ユタの歴史が始まった年
1847年7月24日、ブリガム・ヤング率いるモルモン教徒の開拓者たちがソルトレイクバレーに到着し、ヨーロッパ系移民による本格的な入植が始まりました。この出来事がユタ州の歴史的な原点とされており、現在でも毎年7月24日は「パイオニアデー」として州の祝日に定められています。
2047年:入植から200年の節目
1847年の入植からちょうど200年後となる2047年に、ユタ州は200周年を迎えることになります。参考までに、1997年には入植150周年(セスキセンテニアル)を記念した大規模な祝賀行事が州全体で開催されました。
注意:州としての誕生日は1896年
なお、ユタが合衆国45番目の州として正式に連邦へ加盟したのは1896年1月4日です。そのため、「州昇格から数えた200周年」は2096年となります。2047年の祝賀は州の誕生そのものではなく、「開拓者による入植200周年」に基づくものである点は押さえておきましょう。
まとめると、ユタ州の200周年のお祝いはまだ行われておらず、1847年の開拓者入植を起点とすれば2047年に、州昇格を起点とすれば2096年に、それぞれ歴史的な節目を迎えることになります。