南アメリカの歴史

アメリカにとって第二次世界大戦はいつ始まり、いつ終わったのか?

アメリカの第二次世界大戦への参戦

アメリカにとって、第二次世界大戦が本格的に始まったのは1941年12月7日のことです。この日、日本海軍はハワイの真珠湾にあるアメリカ太平洋艦隊を奇襲攻撃し、戦艦を中心に甚大な被害をもたらしました。

翌日の1941年12月8日、ルーズベルト大統領は議会で有名な「屈辱の日」演説を行い、議会は対日宣戦布告を可決。これによりアメリカは正式に第二次世界大戦へ参戦することとなりました。さらに同年12月11日には、ドイツとイタリアがアメリカに対して宣戦布告したため、アメリカはヨーロッパと太平洋の両方の戦線で戦うことになりました。

戦争の終結

アメリカにとって戦争が終わったのは、1945年9月2日です。東京湾に停泊する戦艦ミズーリ号上で、日本政府の全権による降伏文書への調印式が執り行われ、ここに約6年間に及ぶ第二次世界大戦は正式に終結しました。

その前段階として、ヨーロッパでは1945年5月8日のドイツ無条件降伏(Vデー)によりナチス・ドイツとの戦いが終わり、太平洋では1945年8月6日の広島への原爆投下、8月9日の長崎への原爆投下、そして8月15日の日本によるポツダム宣言受諾(玉音放送)を経て、最終的に9月2日の降伏文書調印によって全ての戦闘が終了しました。

まとめ

  • 参戦: 1941年12月8日(真珠湾攻撃の翌日)
  • 終戦: 1945年9月2日(日本の降伏文書調印)

つまり、アメリカが第二次世界大戦に直接関与した期間は、およそ3年10ヶ月にわたりました。