イギリス・サリー州エガム(Egham)にあるマグナ・カルタ・スクール(The Magna Carta School)の校訓は、ラテン語で「Ut omnes serviant」と定められています。
この言葉は英語で「That all may serve」と訳され、日本語では「すべての人が奉仕できるように」という意味を持ちます。
校訓に込められたメッセージ
「Ut omnes serviant」には、生徒一人ひとりが他者への思いやりと貢献の精神を育み、地域社会や世界に対して積極的に奉仕できる人間へと成長してほしいという教育理念が込められています。
単なる学業の成功だけでなく、品格ある行動や社会的責任感を重視する姿勢が、この短いラテン語のフレーズによく表れています。
学校名の由来
マグナ・カルタ・スクールという名称は、1215年に近郊のラニーミード(Runnymede)で調印された歴史的文書「マグナ・カルタ(大憲章)」にちなんでいます。自由と公正の象徴であるこの文書ゆかりの地にあることから、学校でもその精神を受け継ぐ教育が行われています。