休戦記念日とは
休戦記念日(Armistice Day)は、1918年11月11日に第一次世界大戦の休戦協定が調印されたことを記念して設けられた記念日です。戦争の終結と恒久平和への願いを込め、世界中の多くの国々でこの日が大切にされてきました。
1938年、アメリカで国民の祝日に
アメリカでは、1938年に連邦議会が11月11日を法定の祝日として制定しました。当初は第一次世界大戦の退役軍人を顕彰する「休戦記念日」として、ここに正式な国民の祝日となったのです。
「退役軍人の日」への改称
その後、第二次世界大戦や朝鮮戦争を経て、あらゆる戦争に従軍した退役軍人全体に敬意を表すべきだという機運が高まりました。こうした流れを受け、1954年にこの祝日は「退役軍人の日(Veterans Day)」へと改称され、現在に至っています。