古代の歴史

皇居に住んでいるのは誰?天皇家の暮らしと皇居の見どころを解説

東京の中心部に位置する皇居は、日本の天皇とそのご家族が暮らされる御所です。かつて江戸城があったこの地は、現在も天皇家の住まいとして、そして日本の歴史と文化を象徴する場所として大切にされています。

現在の天皇は徳仁(なるひと)陛下

2019年5月1日、明仁天皇(現・明仁上皇)の譲位に伴い、徳仁(なるひと)親王が第126代天皇として即位されました。元号も「平成」から「令和」へと改まり、新しい時代が幕を開けました。

天皇陛下は皇后雅子(まさこ)様とともに、皇居内の御所で暮らしておられます。また、愛子内親王殿下や秋篠宮ご一家など、皇室のご家族もそれぞれ皇居や赤坂御用地などの宮邸で生活されています。

皇居の場所とアクセス

皇居は東京都千代田区に位置しており、東京駅から徒歩圏内という好立地にあります。広大な敷地には緑豊かな庭園や堀が広がり、都心とは思えない静かなたたずまいが魅力です。国内外から多くの観光客が訪れる、日本を代表する人気観光スポットの一つです。

皇居の見どころと一般公開

皇居の一部は一般に公開されており、訪問者は美しい庭園や歴史的建造物、博物館などを自由に見学することができます。

  • 皇居東御苑: 江戸城の本丸跡に整備された庭園で、天守台や石垣など歴史的な遺構を見ることができます。
  • 二重橋: 正門鉄橋と伏見橋が重なって見えることから「二重橋」と呼ばれ、皇居のシンボル的存在です。
  • 三の丸尚蔵館: 皇室に伝わる美術品や工芸品を展示する博物館です。

さらに、新年や天皇誕生日には「一般参賀」が行われ、長和殿から天皇ご一家の姿を拝むことができます。事前申込制の皇居内部見学ツアーも実施されているので、興味のある方は公式サイトをチェックしてみてください。

まとめ

皇居に住んでいるのは、日本の天皇である徳仁陛下とそのご家族です。都心でありながら豊かな自然と歴史が息づく皇居は、一般公開エリアも多く、誰でも気軽に訪れることができる貴重な観光スポットです。東京観光の際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。