エコロジーは、ここ数十年になって生まれた概念ではない。戦間期のポーランドでは、ボリシェヴィキや野党勢力だけでなく、自然破だけでなく、自然破壊とも熱心に闘っていたのである。学校で義務づけられた植樹祭、そして社会文化の試金石として位置づけられた環境意識。ここにあるのは、西暦1930年、ポーランド共和国の姿だ。
エコロジー運動の先駆者たち
エコロジーの先駆者たちは、ポーランドが列強に分割されていた時代から活動を開始していた。その中には、ヤン・グヴァルベルト・パヴリコフスキ、ヴワディスワフ・シャフェル、ボレスワフ・フルニェフスキ、アダム・ヴォジチカといった名前が並ぶ。彼らは1918年のポーランド独立回復後も活動を続け、社会全体への自然保護教育を訴え続けた。ステファン・ヴィシンスキー枢機卿大学のエディタ・ヴォルテル氏は、論文「第二ポーランド共和国における環境意識の形成」の中で、これらの研究者たちの活動と、ポーランドの環境教育および関連法制度に対する彼らの業績を詳しく描き出している。
祖国を愛するなら、木を育て、動物を苦しめるな
ヴォルテル氏は論文の中で、これまでほとんど知られてこなかった資料や忘れ去られていた文献を掘り起こしている。そこには、例えばこんな一節が残されている。「どんなに優れた法律でも、社会がきちんと教育されていなければ何ひとつ変えられない。人間と自然との正しい関係こそが、文化の確かな試金石である」――当時の教育関係者は、環境問題を本質的には道徳・文化の問題として捉えていたのだ。
もう一人の陽気なエコロジスト……(1929年9月号『シヴァトヴィト(Światowid)』誌の表紙)。
宗務・公共教育省は早くも1923年、全国の学校当局に宛てた通達を発布し、学校で義務とされる植樹祭(春と秋に実施)の運営要領を示した。構想では、子ども一人ひとりが一本の「自分の世話をする木」を受け持ち、それを通じて自然と祖国への愛を象徴的に体現することになっていた。
さらに同省は、中等学校の教員に対し、生物観察の際に動物を苦しめてはならないと命じた。学校の飼育施設は、単に動物の生態を知る場ではなく、動物に対する親愛の情を育む場であるべきだとされた。省はまた、学校園の設置(学校園振興協会が支援していた)や、遠足・見学旅行の企画も奨励した。これらの活動には、若者の美的感受性を磨くだけでなく、愛国心と市民的意識を目覚めさせるという狙いまであったのである!
ヒキガエルに石を投げるな!
論文では、当時の子どもたちが読んでいた読み物の全リスト――国内作家の作品から外国語からの翻訳作品まで――も紹介されている。生徒たちはそれらを通じて、植物が健やかに育つための条件の整え方や、木々が空気を清浄にする仕組みを学び、動物を敬う心を養っていった。ある本には、こんな言葉が記されている。「ヒキガエルに石を投げるな。さもなければ、お前は庭から勇敢な守り手を奪うことになるのだぞ」。
「秋の甘い果実」。1926年9月号『シヴァトヴィト』誌の表紙。
子どもたちにはまた、動物の生息環境やその必要とするものについての知識も伝えられた。冬には鳥たちが飢えに苦しむこと、虐待された動物が痛みを感じること――そうした事実への理解が促されたのである。そして、植物・樹木・動物・鳥類の保護こそが、教育過程における重要な柱となっていた。
スワヴォミル・チェルヴィンスキー大臣もまた、1929年、古紙の計画的な収集の価値について触れた通達を発布している。彼は、紙や古新聞は再生資源として活用できると説き、あらゆる管轄官庁・監督局、中等学校、教員養成機関がその収集に参加すべきだと主張した。20世紀末に学校に通い、「校庭のゴミ拾いなんて目新しい取り組みだ」と思っていたなら、考えてみてほしい。あなたの祖父母、あるいは曽祖父母の時代にも、まったく同じことが行われていたのだ。
出典
E. Wolter「第二ポーランド共和国における環境意識の形成」、『科学技術史季刊誌』第2号(58)、2013年。
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