7月7日に起こった歴史的出来事
7月7日は、日本では七夕として親しまれる特別な日です。しかし世界史においても、この日は数々の重要な出来事が起こった記念すべき一日となっています。古代ローマの時代から現代に至るまで、7月7日の歴史を年代順に振り返ってみましょう。
中世〜近世の出来事
431年 – テオドシウス2世とウァレンティニアヌス3世がローマ皇帝となる。
1307年 – スコットランドのグレン・トルールの戦いで、エドワード1世がロバート・ザ・ブルースを破る。
1456年 – バノックバーンの戦い:スコットランド王ロバート・ザ・ブルースが、イングランド王エドワード2世を撃破する。
1520年 – マルティン・ルターがカトリック教会から破門される。
1698年 – ライスウェイク条約が締結され、大同盟戦争が終結する。
1770年 – ジェームズ・クック船長がグレートバリアリーフを発見する。
1807年 – ティルジット条約が結ばれ、第四次対仏大同盟戦争が終わる。
19世紀の出来事
1865年 – アメリカ南北戦争が終結する。
1898年 – アメリカがハワイを併合する。
20世紀前半の出来事
1911年 – 自転車レース「ツール・ド・フランス」が初めて開催される。
1918年 – 豪華客船カルパチア号がドイツのUボートの雷撃を受けて沈没し、乗客・乗員562人が犠牲となる。
1937年 – 盧溝橋事件が発生し、日中戦争の幕開けとなる。
1941年 – アメリカ、イギリス、ソ連が枢軸国に対抗する同盟を結成することで合意する。
1946年 – アメリカがニューメキシコ州のトリニティ実験場で初の原子爆弾実験を行う。
1954年 – ジュネーブ会議の結果を受け、ベトナムが北ベトナムと南ベトナムの二つの国家に分断される。
1960年 – アメリカがフィリピンの独立を認める。
20世紀後半〜現代の出来事
1977年 – 超音速旅客機コンコルドが、パリとリオデジャネイロ間で初の商業飛行を行う。
1985年 – アフリカの飢餓救済のための世界的音楽イベント「ライブエイド」が開催される。
1995年 – ボスニア・ヘルツェゴビナでスレブレニツァ虐殺が始まる。
2005年 – ロンドン同時爆破事件が発生し、52人が死亡、700人以上が負傷する。
2016年 – イギリスがEU離脱を問う国民投票で離脱派が勝利する。
2018年 – #MeToo運動がさらに勢いを増し、権力のある男性による性的暴行やハラスメントの告発が世界中の数百人の女性から相次ぐ。
まとめ
このように7月7日は、戦争の勃発や終結、重要な条約の締結、社会を変える運動の広がりなど、世界の歴史を大きく動かした出来事が数多く起こった日です。七夕の夜空を見上げながら、その歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。