アメリカ史上初の黒人最高裁判事として知られるサーグッド・マーシャル(Thurgood Marshall)は、生涯で2度結婚しています。公民権運動の指導者として多忙な日々を送るなか、彼を支えたのは2人の妻でした。
最初の妻:ヴィヴィアン「バスター」ビューリー
マーシャルが最初に結婚したのは、ヴィヴィアン・ビューリー(Vivian "Buster" Burey)です。1929年に結婚し、夫婦として約25年の歳月を共にしました。彼女は「バスター」という愛称で親しまれていましたが、1955年に病気のためこの世を去りました。
2番目の妻:セシリア・スヤット
最初の妻を亡くした後、マーシャルは1955年12月にセシリア・スヤット(Cecilia Suyat)と再婚しました。フィリピン系アメリカ人である彼女との間には、2人の息子サーグッド・ジュニアとジョンが生まれました。
セシリアはマーシャルが1993年に亡くなるまでの約38年間、彼の人生の最期まで寄り添い続けました。