アメリカ合衆国で使用されている通貨は「アメリカドル(USドル/USD)」です。ドルは100セント(¢)に分けられ、日常の支払いでは硬貨と紙幣の両方が使われています。ここでは、アメリカの通貨の名称と額面を一覧形式でご紹介します。
アメリカの硬貨の種類
アメリカの硬貨には、日本のコインとは異なる独自の呼び名があります。旅行や生活でよく使うものから順に覚えておくと便利です。
- ペニー(Penny) — 1セント(1¢)。最も小さな単位で、銅色のコイン。
- ニッケル(Nickel) — 5セント(5¢)。
- ダイム(Dime) — 10セント(10¢)。硬貨の中では最も小さいサイズです。
- クォーター(Quarter) — 25セント(25¢)。自販機やコインランドリーなどで最も頻繁に使われる硬貨です。
- ハーフダラー(Half Dollar) — 50セント(50¢)。流通量は少なめですが、記念硬貨としても発行されています。
- ダラーコイン(Dollar Coin) — 1ドル($1)。硬貨タイプの1ドルも存在します。
アメリカの紙幣の種類
紙幣はすべて「ドル(Dollar)」という名称で、額面によって区別されます。主に流通しているのは以下の7種類です。
- 1ドル紙幣($1)
- 2ドル紙幣($2)— 発行量が少なく、縁起物として扱われることもあります
- 5ドル紙幣($5)
- 10ドル紙幣($10)
- 20ドル紙幣($20)
- 50ドル紙幣($50)
- 100ドル紙幣($100)
通貨の単位まとめ
アメリカの通貨は「ドル($)」が基本単位で、その100分の1が「セント(¢)」です。硬貨にはペニー、ニッケル、ダイム、クォーターといった固有の名称があり、紙幣は額面金額で呼ばれるのが特徴です。アメリカへ旅行する際や出張の際は、これらの名称と価値を把握しておくと、買い物やチップの支払いなどがスムーズになります。