結論から言うと、ミネソタ州はアメリカ建国当初の「13植民地」には含まれていません。ミネソタが州として連邦に加わったのは1858年であり、独立宣言が行われた1776年の時点では、まだイギリス領植民地として存在していなかったためです。
建国当初の13植民地とは?
アメリカ独立宣言の時点でイギリス領として存在し、合衆国の原型となった13植民地は、以下の通りです。
- コネチカット
- デラウェア
- ジョージア
- メリーランド
- マサチューセッツ
- ニューハンプシャー
- ニュージャージー
- ニューヨーク
- ノースカロライナ
- ペンシルベニア
- ロードアイランド
- サウスカロライナ
- バージニア
ミネソタはどのようにアメリカ領になったのか
ミネソタ周辺の地域は、1803年のルイジアナ買収や、イギリスとの条約を通じてアメリカ領となりました。その後、開拓が進み、1849年にミネソタ準州が設立されます。そして1858年5月11日、ミネソタは32番目の州として正式に合衆国へ加盟しました。
まとめ
ミネソタ州は13植民地の一つではなく、19世紀半ばに州へ昇格した比較的新しい州です。東部海岸に位置する13植民地とは、成立の時期も経緯も大きく異なる点に注意しましょう。