南アメリカの歴史

アメリカの国旗はなぜ白の前に赤い縞から始まるのか?正しい星条旗のデザインを解説

アメリカ国旗の縞の正しい順番とは?

結論から言うと、アメリカ合衆国の国旗(星条旗)には白い縞の前に特別な意味で赤い縞が置かれているわけではなく、そもそも縞は赤と白のみで構成されています。青い縞は存在しません。

上から順に縞を並べると、次のようになっています。

赤 → 白 → 赤 → 白 → 赤 → 白 → 赤 → 白 → 赤 → 白 → 赤 → 白 → 赤

つまり、13本の縞が赤と白で交互に配置され、最上部と最下部はどちらも赤になっています。

なぜ赤から始まるのか

13本の縞は、アメリカ独立当時の13植民地を象徴しています。赤で始まり赤で終わる設計にすることで、旗の上下が引き締まり、視覚的なバランスが保たれるようにされています。

青色はどこにある?

青色は縞としては使われず、旗の左上にある「カントン」と呼ばれる青い長方形の部分にのみ登場します。ここには50個の白い星が描かれ、現在の50州を表しています。

まとめ

星条旗の縞は「赤・白」の交互模様で、上端と下端は赤です。青い縞はなく、青は星が描かれたカントン部分だけに使われています。