ニューヨークを代表する空港の一つであるラガーディア空港には、以前「グレン・H・カーティス空港(Glenn H. Curtiss Airport)」という別の名称がありました。
旧名称の由来:航空界の先駆者グレン・カーティス
この空港は、アメリカ航空史における先駆者であり、「カーティス飛行機・エンジン会社(Curtiss Aeroplane and Motor Company)」の創設者でもあるグレン・ハモンド・カーティスにちなんで命名されました。カーティスは初期の飛行機や水上機の開発に多大な貢献を果たした人物として知られています。
1939年に「ラガーディア空港」へ改称
1939年、当時のニューヨーク市長であったフィオレロ・H・ラガーディアに敬意を表して、空港の名称は「ラガーディア空港」と変更されました。ラガーディア市長はこの空港の発展に大きく貢献したことでも有名で、現在もその功績が空港名に刻まれています。