ウィリアム「デビル・アンス」ハットフィールドとは
ウィリアム・アンダーソン「デビル・アンス」ハットフィールド(1840年〜1921年)は、19世紀後半のアメリカで大きな話題となった「ハットフィールド家対マッコイ家の抗争」において、ハットフィールド家を率いた首領として知られる人物です。彼の子孫は現在まで複数の世代にわたって受け継がれており、多くの人々の名前と生没年が記録として残されています。ここでは、公開されている情報をもとに、その家系図を世代別に整理してご紹介します。
デビル・アンスの子どもたち
デビル・アンスの直系の子孫として特に知られているのが、長男のウィリアム・アンダーソン「キャップ」ハットフィールド1世(1862年〜1928年)です。キャップ1世には多数の子どもが生まれ、その子孫はさらに広がっていきました。以下、キャップ1世の系統を中心に、一族の家系を見ていきましょう。
ウィリアム・アンダーソン「キャップ」ハットフィールド1世(1862年〜1928年)の系統
- ウィリアム・アンダーソン「デビル・アンス」ハットフィールド2世(1891年11月13日〜1962年9月15日)
- ロバート・アール・ハットフィールド(1919年11月13日〜1996年4月2日)
- ランドール・マッコーリー・ハットフィールド(1942年9月12日〜1981年12月21日)
- マイケル・ハットフィールド(1964年生まれ)
- ロナルド・ポール・ハットフィールド(1946年4月16日〜1973年10月21日)
- ウィリアム・リチャード「ビリー・リッチ」ハットフィールド(1947年7月12日生まれ)
- ドナルド・リー・ハットフィールド(1968年3月12日生まれ)
- ティモシー・ランドール・ハットフィールド(1970年3月13日生まれ)
- ロバート・キース・ハットフィールド(1949年2月12日生まれ)
- ブレンダ・ジョイス・ハットフィールド(1952年5月14日生まれ)
- ロビン・エレイン・ハットフィールド(1973年3月6日生まれ)
- パメラ・ジョー・ハットフィールド(1974年3月16日生まれ)
- ロンダ・ダーリーン・ハットフィールド(1976年3月17日生まれ)
- サンドラ・ケイ・ハットフィールド(1954年8月19日生まれ)
- サンドラ・ミシェル・ハットフィールド(1973年12月17日生まれ)
- ワンダ・ゲイル・ハットフィールド(1957年7月11日生まれ)
- ドナ・スー・ハットフィールド(1959年10月16日生まれ)
- ブランディ・ニコール・アドキンス・ハットフィールド(1978年7月14日生まれ)
- ウィリアム・ロバート「ボビー」アドキンス(1981年6月15日生まれ)
- ジョン・マーク・アドキンス(1982年6月16日生まれ)
- ラリー・ディーン・ハットフィールド(1963年2月16日生まれ)
- ジェニファー・ホープ・ハットフィールド(1983年3月1日生まれ)
- ジョシュア・ディーン・ハットフィールド(1985年8月15日生まれ)
- リッキー・ドウェイン・ハットフィールド(1965年3月2日生まれ)
- ダニー・レイ・ハットフィールド(1966年9月18日生まれ)
- ランディ・ニール・ハットフィールド(1968年3月21日生まれ)
- タミー・ルー・ハットフィールド(1970年2月13日生まれ)
- ランドール・マッコーリー・ハットフィールド(1942年9月12日〜1981年12月21日)
- メリー「モッピー」ハットフィールド(1894年〜1983年)
- ハッティー・ハットフィールド(1910年生まれ)
- エルジー「エライジ」ハットフィールド(1896年〜1978年)
- サラ・レベッカ「レシー」ハットフィールド(1898年〜1981年)
- ナンシー・ジェーン・ハットフィールド(1901年〜1991年)
- ハッティー・マリー・ハットフィールド(1919年〜1991年)
- バーバラ・スー・ハットフィールド
- ジェームズ・ハットフィールド
- ゲイリー・デヴィッド・ハットフィールド
- ロナルド・ハットフィールド
- エルジー・ウィリアム・ハットフィールド(1921年〜2008年)
- グラディス・メイ・ハットフィールド(1923年〜1996年)
- アーヴィル・レスター・ハットフィールド(1925年〜2005年)
- ジョン・ヘンリー・ハットフィールド(1930年〜2005年)
- ハッティー・マリー・ハットフィールド(1919年〜1991年)
- ウィリアム・アンダーソン「キャップ」ハットフィールド2世(1903年7月24日〜1981年2月2日)
- サリー・ハットフィールド
- バージニア・リー・ハットフィールド(1908年8月11日〜1997年3月12日)
- ロバート・アール・ハットフィールド(1919年11月13日〜1996年4月2日)
まとめ
デビル・アンス・ハットフィールドの子孫は、息子のキャップ1世の代以降も大きく広がり、1960年代から80年代にかけて生まれた世代まで記録が確認できます。一族のなかには父と同じ「デビル・アンス」や「キャップ」の愛称を受け継いだ人物もおり、ハットフィールド家の歴史が代々語り継がれていることがわかります。家系図を見ると、単なる抗争の首領ではなく、多くの子孫を持つ一大ファミリーの始祖であったことがよく理解できるでしょう。