歴史上の人物

オリジナル版『アラモ』(1960年)に主演したのは誰?主要キャストを徹底解説

1960年に公開されたアメリカの叙事的西部劇映画『アラモ』は、伝説的な俳優ジョン・ウェインが主演を務めた大作です。この作品では、ウェイン自身がテキサス独立戦争の英雄デイヴィ・クロケット役を演じただけでなく、監督と製作も兼任するという、まさに彼の情熱が込められた一作となっています。

『アラモ』の主要キャスト

アラモ砦の戦いを描いた本作には、当時のハリウッドを代表する実力派俳優たちが集結しました。

ジョン・ウェイン(デイヴィ・クロケット役)

西部劇の代名詞ともいえるジョン・ウェインが、冒険家で政治家でもあったクロケットを熱演。本作は彼が長年温めてきた夢の企画であり、監督・製作・主演の三役を担いました。

リチャード・ウィドマーク(ジム・ボウイ役)

名脇役から主役級まで幅広く活躍したリチャード・ウィドマークが、アラモ守備隊の指揮官の一人であるボウイを演じています。

ローレンス・ハーヴェイ(ウィリアム・バレット・トラヴィス役)

イギリス出身のローレンス・ハーヴェイが、若き砦の司令官トラヴィス役を担当し、堅実な演技で物語を支えました。

まとめ

オリジナル版『アラモ』は、ジョン・ウェインの主演・監督・製作という三位一体の作品であり、ウィドマークやハーヴェイといった豪華キャストの共演によって、歴史的名場面が壮大なスケールで描かれた西部劇の傑作です。