自由の女神の所在地
世界で最も有名な記念碑の一つである自由の女神像(Statue of Liberty)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市のニューヨーク港内にある「リバティ島(Liberty Island)」に立っています。
リバティ島はマンハッタンの南端から約2.4km離れた場所に位置する小さな島で、かつては「ベッドローズ島」と呼ばれていました。1956年に現在の「リバティ島」という名称に改称されました。
自由の女神像とは?
自由の女神像は、アメリカ独立100周年を記念して、フランス国民からアメリカ国民へ贈られた彫像です。1886年に完成し、フランスの彫刻家フレデリック・オーギュスト・バルトルディによって設計されました。
像の高さは台座を含めると約93mあり、右手には松明を掲げ、左手には「JULY IV MDCCLXXVI(1776年7月4日=アメリカ独立宣言の日)」と刻まれた銘板を持っています。
自由の女神へのアクセス方法
リバティ島は一般の渡船が就航していないため、訪れる際は公式フェリーを利用する必要があります。
主な乗り場
- バッテリー・パーク(マンハッタン側)
- リバティ・ステート・パーク(ニュージャージー州側)
フェリーのチケットは事前予約が推奨されており、特に王冠(クラウン)内部への入場を希望する場合は、数ヶ月前に予約が必要になることもあります。
観光のポイント
- 世界遺産登録: 自由の女神像は1984年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。
- エリス島とのセット観光: フェリーは移民博物館があるエリス島にも立ち寄るため、両方を一度に巡ることができます。
- 撮影スポット: 島内だけでなく、マンハッタンのバッテリー・パークやスタテンアイランド・フェリーからも女神像を眺めることができます。
まとめ
自由の女神像は、ニューヨーク港に浮かぶリバティ島に立つ、アメリカの自由と民主主義の象徴です。ニューヨーク観光の定番スポットとして、世界中から年間数百万人の観光客が訪れています。訪問の際は公式フェリーの事前予約を忘れずに。