著書『プランタジネット家』からのエントリ 一般に、ブログやページで私が受け取るコメントは肯定的なものですが、私の書いたことについて矛盾がある場合は、敬意と健全な批判を持ってコメントします(私は常にそうしています)感謝します)時々、その主題(場合によっては記事が取り上げられている国)が執筆者の好みに合わないという理由だけで、特定の応募作品を失格にするという限定的な意見を見つけることがあります。多くの場合、この種のコメントには、それ以上深く掘り下げることなく、当たり前のことや当たり前のことと考えられている、その問題に関する意見が伴います。最近、リカルド・コラソン・デ・レオンと、それについて書いてい