AMX-13とはAMX-13は、第二次世界大戦直後のフランス陸軍の要求に応えて開発された軽戦車です。当時のフランスは植民地への展開を想定し、コルモラン(Cormoran)輸送機による空輸が可能な軽戦車を求めていました。コルモラン計画そのものは後に中止されましたが、この戦車は量産化され、フランス史上最大級の武器輸出成功の一つとなりました。1951年に制式採用されたAMX-13は、装甲こそ薄いものの、優れた機動性・行動範囲、そして何よりも強力な火力を備えていました。わずか約13トンの車体に75mm砲を搭載しており、これは約45トンあったドイツのパンター戦車と同じ口径です。基本諸元種類:軽戦車乗員: