ドイツが最も大きな成功を収めたのは海軍艦艇の建造分野であり、とりわけ1918年以降も他分野に比べて研究の連続性を維持できた潜水艦部門でその成果が顕著に現れた。Uボートがドイツ海軍のあらゆる艦種の中で最も優れた戦果を挙げたのは、おそらくこの理由によるものである。第一次世界大戦期(1914〜1918年)のドイツ海軍がイギリス海軍より多くの数を誇ったのは、潜水艦の分野においてのみであった。ドイツの潜水艦隊は数だけでなく、艦型の多様性という強みも持っていた。一方では大戦中も建造と改良が続けられた中トン数の潜水艦があり、他方には140mm砲を備え大西洋横断能力を持つ大型の潜水艦巡洋艦、小型のUC級機雷敷