2014年の開館以来、リヨンのコンフルエンス博物館(Musée des Confluences)は、建設費用の高さや「未来的」な外観をめぐる賛否両論があるにもかかわらず、常に多くの来館者で賑わっています。常設展示4室と開館記念の特別展3本を擁するこの博物館は、その個性的な建築でも強い印象を残します。 個性あふれる建築 全長180メートル、幅90メートル、高さ45メートルに及ぶこの建物は、ミュンヘンのBMWウェルトなど、ドイツにおける脱構築主義の作品で名高いオーストリアの建築設計事務所COOP Himmelb(l)auによる、フランス国内初のプロジェクトです。約11,000平方メートル・4フロア