永遠の都ローマの中心部で、考古学者たちが「狼の息子」と呼ばれる伝説的な都市の創建者ロムルスにゆかりがある可能性を秘めた「墓」を発見しました。石棺を納めたこの地下遺構は、古代ローマの心臓部であるフォロ・ロマーノ(ローマフォーラム)から出土したものです。 今回再び姿を現したのは、クリア・コミティウム複合体の隣に位置する地下室(ヒュポゲウム)です。そこからは、長さ約1.40メートルの凝灰岩製の石棺と、おそらく祭壇とみられる円形の構造物が見つかりました。この地下遺構がロムルスと結びつけて語られています。 イタリア中のメディアがこの発見を大きく報じています。コロッセオ考古学公園の館長アルフォンシーナ・