ウディノ・ニコラ・シャルル(1767年–1847年) ウディノ・ニコラ・シャルル(Nicolas Charles Oudinot)は、ナポレオン帝政期のフランス元帥であり、帝国元帥の中で最も多くの戦傷を負った人物として知られています。1767年にロレーヌ地方のバール=ル=デュックに生まれ、1809年に元帥に列せられ、後にレッジョ公爵に叙されました。 第二次イタリア戦役と擲弾兵たち ウディノは第二次イタリア戦役においてマッセナ麾下で戦い、その名声を確立していきます。その後のドイツ戦役では一時敵の捕虜となるという苦難も経験しましたが、それでも志を失うことなく、自ら率いる精強で名高い擲弾兵部隊を指揮