考古学者のチームが、中央アメリカベリーズにあるティパン・チェン・ウイツ(Tipán Chen Uitz)遺跡から、約1300年前——西暦700年頃に制作された石パネル2点を発掘しました。パネルには、「九スパン(手幅9つ分)」の大きさのボールを用いて球戯(メソアメリカのボールゲーム)に興じる古代マヤ人の姿と、彼らが手にした印象的な扇が描かれています。 現在も「腰で打つ」ルールで行われるメソアメリカの球戯。後に「ウラマ」と呼ばれた ベリーズ史上初となる球戯選手パネル マヤ人がボールゲームを行う様子を描いたパネルとしては、ベリーズの歴史において初めての発見です。 最初のパネルには、独特な構えと腰に着