フランス北西部ブルターニュ地方、フィニステール県のプルガステル=ダウラス(Plougastel-Daoulas)市が、岩に刻まれた謎の碑文の解読に向けた公募「シャンポリオンの謎」作戦を展開している。最も説得力のある解読答案を提出した人には、2000ユーロの賞金が授与される仕組みだ。この作戦名は、ロゼッタストーンのヒエログリフ解読に初めて成功した「エジプト学の父」ジャン=フランソワ・シャンポリオンにちなんだもの。市は市民の知恵を借りて、18世紀に遡るとみられる碑文の意味を解き明かしたい考えだ。2019年5月7日、プルガステル=ダウラス市が2000ユーロの賞金を懸けて解読を呼びかける謎の碑文(AF