イタリア・ポンペイで、これまで同遺跡から発見された中で最も長い碑文が刻まれた記念碑的な墓が出土しました。全長4メートルに及ぶ碑文を持つこの記念碑的墓は、ポンペイのスタビア門付近で見つかりました。考古学的な大発見西暦79年のヴェスヴィオ火山噴火によって滅んだ古代都市ポンペイ(ナポリ南方)から、再び貴重な過去の遺構が姿を現しました。「グレート・ポンペイ・プロジェクト」の一環として実施されていた行政建築物の修復・保全作業中、イタリアの考古学者チームは偶然にも、市の入り口の一つであるスタビア門付近で記念碑的な墓を発見したのです。この墓の主は、グナエウス・アッレイオス・ニギディウス・マイオスという影響力