決断は元帥自身によるものだったユゼフ・ピウスツキは、自らの並外れた能力や資質は必ず生物学に根ざしているに違いないと確信していた人物だった。このテーマは、彼にとって一種の執念ともいえるものになっていた。15年にもわたって繰り返し語られてきたその主張は、ついに死後に証明されることになる――少なくとも本人はそう望んでいた。ピウスツキは明確に、自分の脳を取り出してホルマリンに浸すよう遺していたのである。未亡人のアレクサンドラ・ピウスツカは、1942年のラジオインタビューでこう強調している。「(夫は)自分の『直観』を認めませんでした。それは脳の働きだと主張していたのです。自分の脳は普通の人間とは違う、と