イギリス南西部コーンウォール州の岬、ティンタジェル。アーサー王伝説ゆかりの地として名高いこの場所で、7世紀のものとみられる謎めいた文字と記号が刻まれた石板が出土しました。 ティンタジェル遺跡(イギリス・コーンウォール州)の発掘調査風景 ラテン語とギリシャ文字、キリスト教のシンボルが混在した石板 今回発見されたのは、幅61cmのスレート(粘板岩)製の石板です。7世紀にさかのぼるこの石板には、ラテン語、ギリシャ文字、そしてキリスト教に関連するシンボルが混在して刻まれていました。発掘を手がけたのは、イングランド歴史建築物記念物委員会(English Heritage)とコーンウォール考古学ユニット