数日前、イスラエルの各ニュースポータルが、考古学上の注目すべき発見を一斉に報じました。その正体は、わずか2×2センチという小さな銘板(タブレット)。では、なぜこれほど大きな話題になっているのでしょうか。 国際研究チームを率いるスコット・ストリップリング(Dr. Scott Stripling)博士は、ヒューストンで開かれた記者会見で詳細を発表しました。この銘板はエバル山の頂上付近で発見されたものです。その特異性は、主に以下の3点にあります。 神の名が記されている 推定年代が非常に古い 内容がいわば「呪い」である 古代の呪い まず、年代から見ていきましょう。このタブレットは紀元前1200年頃