イスタンブールの西約20キロメートルに位置するキュチュクチェクメジェ湖近郊で進められている、古代ギリシャ都市バトネア(Bathonea)一帯の考古学発掘調査において、コンスタンティノープルの「ヴァイキング地区」とみられる港湾集落の遺跡が最近明らかになりました。9〜11世紀のヴァイキング定住を示す複数の証拠発掘調査を指揮するポーランドの考古学者ブワジェイ・スタニスワフスキ(Blazej Stanislawski)氏によると、トルコ紙ミリエットの報道では、9世紀から11世紀にかけてヴァイキングがこの湖畔のバトネアに定住していたことを示す証拠が最大7件発見されています。1204年の包囲後に放棄された