紀元前1195年頃:海の民、ヒッタイト帝国を滅ぼす 海の民は、ギリシャ本土やエーゲ海の島々、アナトリア半島(現在のトルコ)南西部から来たと考えられています。彼らは新しい定住地を求めて移動を続け、その途上で出会ったあらゆるものを略奪し、破壊していきました。やがてカナン地方(フェニキアを除く)に侵入し、強大だったヒッタイト帝国を崩壊へと追い込みます。 紀元前1190年頃:海の民、エジプトを攻撃 勢いに乗る海の民は、次にエジプトへの侵攻を試みました。しかしエジプトはこれを撃退することに成功します。この敗北の後、海の民はまとまりを失い、地中海世界の各地へと散っていきました。 紀元前1150年頃:ペリ