本記事では、古代インド史における重要な二つの王朝、グプタ朝とプシャブティ王朝を中心に、その後の中世インドで栄えた主要な王朝たちについてもわかりやすく解説します。歴史学習や試験対策の参考としてぜひご活用ください。プシャブティ王朝は、現在のハリヤーナー州にあたるターネーサル(スタネーシュワラ)を拠点に興りました。王朝の基礎を固めたのはプラバーカラ・ヴァルダナであり、彼の治世に王朝は大きく発展しました。プシャブティ王朝とグプタ朝以降のインドハルシャ・ヴァルダナ(606~647年)ハルシャ・ヴァルダナは古代インド屈指の名君として知られています。彼は首都をターネーサルからカンノージュ(カニヤークブジャ)