主要諸元(M1A1) 口径: 75mm 全長: 砲全体で1.32m、砲身のみで1.19m 重量: 全装備状態で587.9kg 仰角: -5°~+45° 方向射界: 6° 初速: 最大381m/s 最大射程: 8,925m 弾丸重量: 6.241kg 開発の経緯 1920年、アメリカ軍当局は山岳地帯での戦闘を想定した軽量75mm榴弾砲の開発を提言した。この要請を受けて、1927年に75mmパック榴弾砲M1が制式採用となり、その後度重なる改良を経て、新たにM1A1の名称が与えられることになった。 独創的な設計 M1A1の架台は、6つの部品に分解できる巧みな設計が特徴だった。重量軽減のため砲架