カナダ・ユーコン準州の永久凍土から発見された子オオカミのミイラ「Zhùr(ジュール)」は、驚くほど完全な状態で保存されており、この動物の短い一生について貴重な手がかりを数多くもたらしています。発見された子オオカミのミイラの頭部。金鉱夫が偶然目撃した衝撃の発見「Zhùr」という名前は、カナダ・ユーコンで発見されたこの子オオカミのミイラに付けられたものです。発見者は金を探していた鉱夫で、凍った泥を大量の水で溶かして作業していたところ、氷の中に閉じ込められた極めて保存状態の良いミイラが突如姿を現しました。その後、ミイラはアメリカ・アイオワ州デモイン大学の古生物学者たちによって詳しく調査されています。