モパン渓谷に栄えたマヤの都市遺跡先スペイン期、グアテマラのモパン渓谷に暮らしていたマヤ人は、卓越した建築技術を誇る都市集落を築きました。その中でも際立つのがラ・ブランカとチロンチェの2遺跡です。両遺跡は、バレンシア大学のクリスティーナ・ビダル・ロレンソ博士とバレンシア工科大学のガスパール・ムニョス・コスメ博士が率いる「ラ・ブランカ・プロジェクト」により14年以上にわたって調査が続けられており、その活動はスペイン文化スポーツ省とパラルク財団の資金援助によって支えられています。大王国の都に匹敵する宮殿建築両遺跡の宮殿様式の建物は、その規模と建築の質において、ティカルやナランホといったマヤ大王国の都