歴史に埋もれた「敗者」たちの物語第二次世界大戦は、歴史愛好家にとって永遠のテーマです。しかし西洋では連合軍の英雄たちの活躍はよく知られていても、その対極にあった日本軍側の出来事については、意外と知られていません。ドイツ軍ならまだしも、太平洋戦線となると、日本軍の人物を挙げられる人は少ないのではないでしょうか。今回は、「負けた側」で戦い、歴史に忘れられがちな男たち――アメリカ軍と渡り合ったパイロットたちの、驚くべきエピソードをご紹介します。一発の弾丸も撃たれなかった「戦闘」ここでお話しするのは、ある意味「戦闘」と呼べない小さな出来事です。というのも、この騒動では一発も銃砲が撃たれていないのですか